ホームページ完成
先日お話したとおり、ホームページを作成いたしました‼️
http://akkyuk.wixsite.com/ukbake-clock-bn-ln
これから内容を充実させていきますが、教室の方向性やイベントについてなど、まず最初に必要な情報を盛り込みました。
素人が作成したものゆえ、見辛い点などあるかと思いますが、ご勘弁ください。ゆくゆくは、きちんとしたものを作りたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
レモンドリズルケーキ
イギリスの定番ケーキのひとつ、レモンを使ったさわやかなケーキ。レモンドリズルケーキ。
「ドリズル(drizzle)」は雨がしとしと降る様子や霧雨を意味します。
簡単だけど、美味しいし見栄えのするケーキなので、プレゼントにもぴったり。
春先か初夏になったら教室でも作ってみたいと思います。ホントに簡単なのにお味は本格的なので、良い意味でびっくりされるかと思います!
ご興味がある方がいらしたら、個人レッスン、グループレッスンでお作りいただく事もできますので、お気軽にご相談くださいね。^_^
事業届と教室ホームページ作成
2017年より、クロック・バーン・レーンは本格始動。ということで、2017-1-27(Fri) 事業届を提出してまいりました。
提出前に近所の神社にお参りとご報告。
あまり信心深いほうではありませんが、この神社の雰囲気、好きです。
イギリスから帰国後、特にこの日本特有の雰囲気が素晴らしいと実感するようになりました。
さてさて。話を教室に戻します。
現在、教室ホームページも制作中ですので、近々みなさまにお披露目できるかと思います‼️
ホームページには今後展開予定のコースのご案内や教室名の由来なども書いています。
今月中にはこちらでご報告できるよう、進める予定です。
今後もカジュアルに楽しめるイギリス菓子教室、クロック・バーン・レーンをよろしくお願いいたします。
バレンタインお菓子教室のご案内
今年のバレンタインは、これまでと少し違った手作りお菓子をプレゼントしてみませんか⁉️
スコーン教室
スコーンのお供・クロテッドクリーム
イギリスのスコーンは、どちらかと言えば水分が少なくボソボソした感じです。甘みも少ない。
そこで必要不可欠なのがジャムとクロテッドクリーム。
知り合いのイギリス人に言わせたら、むしろジャムとクロテッドクリームを食べるためにスコーンがあるとまで(笑)
そもそもクロテッドクリームって?
イギリスの西南デボン州で昔から製造されている濃厚なクリームで、脂肪分が60%以上のものを言うそうです。生クリームとバターの間くらいの濃度らしいです。
日本では、中沢さんというメーカーがクロテッドクリームを販売しており、比較的簡単にスーパーでも手に入ります。
(私の地元の小岩でも、駅ビルシャポー内の北野エースで販売していました!喜)
もちろんクオカさん、富澤商店さんにはありますし輸入品を扱うスーパーでも取り扱いがあります。
クロテッドクリームのお味は、バターより軽いけどコッテリした乳製品、クリームという感じ。
開封したてはトロリとしているけど、だんだん硬いテクスチャーになります。
焼きたてスコーンにぴったり!